ショコラトリーヒサシの小野林氏。
メゾンカカオやカカオハナレを手掛ける石原氏。
その2人によるコラボレーションがアムールデュショコラ2023で実現しました。
<各日30箱限り>■10階 メイン会場
※<ショコラトリー ヒサシ>にて販売 ※お一人様1点限り
小野林氏は最中の皮の作り方を。石原氏はオーツミルクチョコレートを提供。そうして2種類の最中が誕生しました。ここだけのジェイアール名古屋タカシマヤ限定品です。
イベント初日に無事買えたので、当日のことを備忘録として残しておきます。これから行く予定の方はひとつ参考にしてみてください。
アムールデュショコラ2023 初日の様子
08:05
行列に並び始めました。
係の人から入場チケットの確認があります。発券したものを見せて時間になるまで待機。
並んだ場所から撮影。
右手側にamano+があります。
屋内なのでそこまで寒くなかったです。だけど上着は必要な感じ。
警備員さんから、トイレに行くときは周りに声をかけてから行ってくださいと説明がありました。みなさんしっかりルールを守っていて、トイレに行きやすい雰囲気があったと思います。警備員さん曰く、後方の改札奥のトイレが綺麗とのこと。
09:30
入場のため列が動き始めます。
中に入ったらエスカレーターで10階へ。慌てずゆっくり進みましょう。
09:40
10階に到着しました。
時計サロン近くのエレベーター前に並んで待ちます。
そして約5分後くらいに入場開始。
私はショコラトリーヒサシのブースへ直行しました。
しかしブース前は満員なのか、エスカレーター横に案内が出ていたのでそちらに並びました。
10時にならないと会計ができません。なのでしばらく待ちます。
コラボ商品はチケットを配布。
前から順番に聞いてくれるので「コラボ1つお願いします」と伝え受け取りました。
1枚につき1点購入可能。
友人の分をまとめて買うことはできません。
右下に書かれている番号「15」は配布した順番でしょうか。最大30ならちょうど中間ということになりますね。
その後、並ぶ場所が変更になり移動しました。移動先は時計サロン近くのエレベーター前。最初に10階で並んだところですね。
10:00
いよいよ開場。
前の人から順に会計が始まります。
エレベーター前の行列からは、1度に2,3人案内されます。進みは遅いです。。
10:20
会計完了しました。
ブースの前でも待つので商品を選ぶ時間はちゃんとあります。
正直、最初に並んだ時点でかなり不安でした。ハッキリ数えたわけではないですが、前方に100人くらいいた気がするので。全員が同じブースを訪れることはないけれど、いい感じに分散してくれ…と、偏らないよう祈ってましたね。
2種のチョコモナカプラントベース
こちらが購入品。
縦長のパッケージが特徴的。
2種類の最中が3個ずつ入っています。
- Monaショコラ アーモンドミルク
- ハナレモナカ 紅茶ベルガモット
どちらも植物由来の食材を使用。じっくり味わいたいと思います!
賞味期限日:2023年2月8日
各日30箱ということは毎日チャンスがあるということ。気になった方はぜひチャレンジしてみてください。