平日のお昼に名古屋駅近くでランチ。
新鮮な魚介を定食や丼でいただくなら「めしの助」がおすすめ!
以前はモーニングタイムから営業していたのですが、今は10時からスタート。昼めしのみ提供しています。
少々値は張るものの、一度食べたら通いたくなるような、そんなお店。
この記事では「めしの助」の場所やランチメニューについてご紹介。詳しく知りたい方は続きをご覧ください。
※旬の食材を使用しているため、終了したメニューもあります。詳しくはお店のInstagramをご覧ください
目次
めしの助の場所。名古屋駅から徒歩圏内
隠れ家っぽい雰囲気の外観。
街中にひっそりと佇んでいます。
見つけられるかな?と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。
めしの助は人気店。
ほぼ確実に行列ができているので、近くに人が並んでいたら目印になります。その行列は開店前からできており、オープン後も絶え間なく続く可能性大。
贅沢なランチにお腹も心も満たされる!
定番の美味しさ「海鮮丼」
めしの助の人気メニュー。
なんども足を運んでいますが、本当に多くのお客さんが海鮮丼を注文しています。
だし醤油であえたお刺身。
マグロをはじめ、ハマチやサーモンなど、新鮮でぷりぷりなお刺身が丼を彩る。
十分味が付いているので、まずはそのまま食べることをお勧めします。お好みでワサビを添えていただきましょう!
漬け卵黄とか反則…。
こんなの美味しいに決まってますよね?
はい、想像通り超絶合います。
とろみが増して美味しかった〜!
その証拠にご飯があっという間になくなるの!
プラス100円でご飯もネタも大盛りにできるから、がっつり食べたいならぜひ。
ちなみに、お刺身を塩昆布であえた「塩海鮮丼」もあります。どちらにするか迷うところではありますが、醤油か塩、その日の気分でお選びください。
通常:1,500円
大盛:1,800円
<塩海鮮丼>
通常:1,600円
大盛:1,900円
イクラの時期に食べたい「サーモンといくらの親子丼」
めしの助では数量限定メニューを販売。
それがこちらのサーモンといくらの親子丼。
その数なんと5食!
開店後すぐに売り切れるのかな?と心配だったのですが……意外と余裕がある印象。
なぜなら、ほとんどのお客さんが海鮮丼を注文するので。11時過ぎでも残っていました。
とはいえ日によって異なると思うので、確実に食べるならオープン直後を狙って訪れましょう。
サーモン好きなら食べてみて。
いくらと食べると本当に美味しくって虜になるから。
後半は自家製のマヨネーズで味変を。これがまた美味しいのです…!
金曜日限定「天丼」
続いては曜日限定メニュー。
金曜日に限り「天ぷら定食」「天丼」を販売。
新鮮なお刺身もいいけれど、カラッと揚げた天ぷらもおすすめ。ホタテやヒラメなどの魚介類、レンコン、インゲン、オクラといった野菜も楽しめる!
甘いタレが染みていているからご飯が進む味わいです。
しっとりした衣の天ぷら。
サクサクしていないからこそ、素材本来の食感が活きていました。
時期によって丼の内容が異なるそうなので、旬な食材を楽しめるはず。(10月のヒラメは脂がのって最高に美味しかったです!)
牡蠣天丼
素敵な4文字 “牡蠣天丼”
この日は広島産の牡蠣を使用。
味付けは塩かタレか選べます。
ちなみにハーフ&ハーフも可能。
どちらにするか迷ったら半分こずつお楽しみください。
そのほかのランチメニュー
日によって少しずつ変わるメニュー。
参考までに、過去にあったものを載せておきますね。
- 刺身定食
- ぶた丼
- 釜揚げしらす丼
- 漬けまぐろユッケ丼
- 釜揚げしらすとまぐろユッケ丼
- 生しらすと釜揚げしらす丼
- 生しらすとまぐろユッケ丼
- かつお漬け丼
- 穴子天丼
- ぶりとろといくらの他人丼(限定5食)
- ぶりかま塩焼き定食
- 真鯛かぶと塩焼きと刺身定食
価格は1,100円〜1800円くらい。
安くはないけれど、それだけの価値はあると思います。
「お腹がいっぱいになるから朝昼兼用。実質2食分だから高くない」
私はそうやって自分に言い聞かせ訪れています。笑
営業時間は10時〜15時。売り切れにご注意を。
めしの助は朝の10時から営業。
ランチはもちろん、ちょっと遅いモーニングにいかが?
15時まで営業していますが、ネタがなくなり次第終了。
都合がつくならお早めに…!
ランチのピークタイムは行列も長くなるので、待ち時間は覚悟の上で。
食べたいものがあればぜひ。
当日のメニュー情報はInstagramにアップされるので、訪れる前にチェックしておきましょう。
名古屋駅から歩いてすぐの「めしの助」にて、美味しい定食や丼をご堪能ください。
営業時間 | 10時〜15時 |
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定休日 | 土日 |
@meieki2meshinosuke |