立川マシマシ、名古屋駅近くにオープン!話題のマシライスを食べてみた!

東京・立川に本店を構えるラーメン屋さん「立川マシマシ」。

もやし、お肉、麺の量がとにかく多く、ニンニクや油の量もハンパない。

スタミナをつけたいときや、ガッツリ食べたい人にとってご馳走ともいえる二郎系ラーメンを提供しています。

現在8店舗を展開しておりいずれも関東圏だけでした。ところが公式ツイッターにて、2017年9月に名古屋へオープンすることが発表されました!

【追記】
オープン後、マシライスを食べに行ってきました。詳細は下のほうに書かれているのでスクロールしてご覧ください!

ちなみに、過去のツイートを見てみると名古屋1号店とも書かれていました。

これは名古屋に続々とオープンする予感…!?

名古屋駅近くにオープンする立川マシマシについて

詳しいオープン日や場所、営業時間に関する詳細は発表されておりません。(2017年8月19日現在)

※追記 オープン日と営業時間が判明!

オープン日は9月10日。

営業時間は、
昼の部 11時〜15時
夜の部 16時〜25時

地図はこちらになります!

名古屋駅の北側ですね。

近くにはKITTE名古屋、アクロスキューブ名古屋、ルーセントタワーがあります。

 

KITTE名古屋からアクロスキューブ名古屋へ続くこの交差点を左折。

しばらく進むと立川マシマシに到着することでしょう。

 

こちらの黄色と黒色の看板が目印です!

立川マシマシ 名古屋店のメニュー

オープンしたばかりということもあり、メニューの数はそれほど多くありません。×印がついているメニューは順次展開していくようです。

これから登場するであろうトッピングメニュー、豚マシに期待!

 

野菜、脂に関するトッピングは注文後に行います。

通常でもかなりの量になりますので、マシ、マシマシを注文する際は心してかかるように!

マシライスをいただきました!

冒頭でご紹介したように、立川マシマシといえば二郎系ラーメンが有名。

しかし、マシライスという名のメニューもかなりの人気を誇っています。

ということで、オープン初日はマシライスを注文してみました!

 

こちらはマシライスの通常サイズ。

 

通常サイズのご飯は思ったより多くないかな?という印象。

ご飯の量をさらに増やすことも可能なので、たくさん食べたい方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

目の前からは食欲をそそる香ばしい匂いが鼻を刺激。

まずはそのまま、スプーンを使いさっそく食べてみました。

ちょっと硬めなひき肉は食べ応えがあり、鷹の爪によるピリッとした辛さと甘い脂の味が合わさってもう最高!

ひき肉だけで食べても十分美味しいけれど、白飯との相性が最高でスプーンを動かす手が止まりませんでしたね。とにかくご飯が進みます…!

 

あ、そうだ!

卵黄を忘れてはいけません。

スプーンを入れると・・・

 

とろ〜り広がる黄身。

 

ひき肉とご飯に絡めて食べるとマイルドな味わいになり、また違った味を楽しむことができるでしょう!

個人的な意見ですが、最初から卵黄を混ぜずに途中から崩していったほうが、より美味しく食べられるかと思います!

年齢を重ねても食べたい。️ジャンキーな味の美味しさを再確認

“高カロリーなジャンクフード=若者の食べ物”

そう考えて立川マシマシのラーメンやマシライスを食べないのは損かもしれません。

確かに年齢を重ねることで胃に重たいものを遠慮したくはなりますが、立川マシマシでマシライスを食べたことによってジャンクフードの美味しさを再確認できました。

名古屋駅の近くにオープンしたことで、行きやすくなった人も多いはず。いままで名駅周辺にそういったお店はありませんでしたからね。

もし二郎系ラーメンやジャンキーなマシライスを食べたくなったら是非とも足を運んでみてください。25時まで営業しています!

ちなみに店内はそれほど広くはありませんので少人数で行くことをおすすめします!

 

※追記
名古屋・栄にもオープン!
立川マシマシ 栄住吉店の詳細は以下の詳細をチェック!