名古屋市熱田区にある観光地といえば熱田神宮が有名。
名古屋市民の方はもちろん、県外から多くの観光客の方々が訪れています。
しかし熱田区にある観光地はそれだけではありません。熱田神宮の近くに素晴らしき庭園があることをご存知でしょうか?
その庭園というのが白鳥庭園。
あまり知られていないかもしれませんが、庭園内は美しい光景が広がっているんです。
この記事では、白鳥庭園について詳しくご紹介。写真をたっぷり載せているのでどんなところなのか気になる方はチェックしてみてください!
※白鳥庭園の読み方は “しろとりていえん”。”しらとりていえん” でも “はくちょうていえん” でもないのでお間違えのないように
熱田神宮から歩いていける白鳥庭園の場所
白鳥庭園があるのはここ。
熱田神宮の西、熱田神宮公園の南に位置します。
最寄駅は神宮西駅。
ここから歩けば10分ほどで辿り着くことでしょう。(ただじ信号の待ち時間は長め)

白鳥庭園の東側に便利な橋があるので、ここを渡ると早く着きます。神宮西駅からアクセスする際は利用してみてください。
熱田神宮の東門から歩いた場合15分ほどで到着することでしょう。
白鳥庭園は有料の庭園

入り口は正門と北門の2つ。今回は北門から入ることに。
白鳥庭園は有料の施設となるので受付にてお金を支払いチケットを購入してください。
料金は以下になります。
| 個人 | 団体 (30名以上) |
団体 (100名以上) |
|
| 大人 | 300円 | 270円 | 240円 |
| 高齢者 | 100円 | 90円 | 80円 |
高齢者は65歳以上の人が対象。
中学生以下は無料で入ることができます。
白鳥庭園の中へ!

北門から入ってすぐの光景がこちら。
美しい緑が目に飛び込んできて気持ちが高ぶります! 奥には橋がかかっていて探索するのが楽しそう!

白鳥庭園を巡るルートはいくつかありますが、正直言ってどこから進んでも大丈夫。
感性に従い気の赴くままに歩いてみましょう!


春は桜、夏は睡蓮、秋は紅葉、冬は椿というように、四季折々の光景が見られるのもポイント。年に4回は訪れたいですね!


水のあるところでは鯉が元気に泳いでいます。
庭園と鯉ってとっても絵になりますよね。
50円で鯉の餌を買うことができるので、活きのいい姿を見たいのであればぜひ! 餌を投げれば勢いよく群がってくることでしょう。
滝の景

階段を登り進んでいくと・・・

待っていたのは美しい滝!
上の写真の滝は雄滝と呼ばれています。流れ行く水に沿って歩いていくと雌滝を見ることもできますよ。

雄滝の近くには座って休憩できるスペースがありました。
水のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
美しい庭園の景色に感動!

白鳥庭園の素晴らしいところはその景色にあり!
名古屋駅からそれほど遠くないのにも関わらず、美しい緑が広がっています。どこから写真を撮ってもきれいなので、しっかりと整備されているんだなと実感。


この景色を眺めながら散歩するもよし。
カメラを持って撮影するもよし。
楽しみ方は人それぞれ。
思う存分白鳥公園の景色をお楽しみください!
「茶寮 汐入」でちょっと休憩

歩くのに疲れたら無理せず休憩してくださいね。確か自動販売機はなかった気がするので熱中症対策に水分補給は必須。
甘味処「茶寮 汐入」ではデザートや飲み物を提供しています。庭園を眺めながら抹茶やぜんざいを食べるのは趣があっていいものですよ。
また11時30分〜13時30分の間はランチ営業をしています。麺とカレーを取り扱っているようなので時間が合えばぜひ!
紅葉と雪吊り、ライトアップによる演出

秋冬は紅葉鑑賞。
夜になるとライトアップの演出が加わり幻想的な雰囲気に。

木を円錐状で覆った雪吊り。
こちらも見応えがあります。
水面に映る光景がとにかく美しいのでぜひご自身の目でご覧ください。写真では伝わらないような迫力があるはず。
まとめ

白鳥庭園は有料というだけあってそれほど混雑していません。
自然豊かで景色がよく、静かで落ち着けるところです。
10代や20代前半の若い人たちにしてみたら刺激が少なく物足りないと感じるかもしれませんが、年齢を重ねた大人にこそおすすめしたい場所。
日常の喧騒を忘れ、白鳥庭園で静かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
白鳥庭園について
▼開園時間
9時〜17時(入園は16時30分まで)
▼休園日
月曜日(祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日)

